次女のストレスのもう一つの原因

6年くらい続けた茶道の先生のこと

次女の茶道教室は、水曜日の夜と土曜日の午前中のクラスがあった。

サイトよりお借りしました。

9月から
土曜日クラスは止めることになったので
「水曜日の夜に来れないかしら？」
と、先生からお電話

次女は、1時間半の遠距離通勤してる。
帰宅時間が、早くても
19時半くらいなので、
18時からの水曜日クラスは無理がある。

翌日も仕事なので、体力的にきついので
辞めると伝えたら

「私は70歳で週2回は辛いのよ
遅くても待ってるから
水曜日に来れない？
貴女は若いから大丈夫でしょ？」と

絶対、無理なので
お断りした。

翌日、先生から電話
特別に土曜日に3回分やることにしたから
続けてと
そう言ってくれるなら、「はい」と

数日して、また電話
「貴女以外の土曜日クラスの人はみんな水曜日に変わったわよ
どうして変われないの？」

仕事も忙しい次女はやっと会社に行ってる状態になので
「無理なので残念ですけど、やめます。」

翌日
「私は貴女が大好きなの、貴女だけ特別土曜日1日で3回分やってあげる」

「・・・それではお願いします」

数日後、また電話
「お友達に話したら、1人だけ特別扱いはおかしいと言われた。」

と、ここまで聞いた次女は、
「はじめから辞めるって言ってるのに！←心の声」

あまりに、勝手な先生の言葉に
ショックで苦しくなって　

「やめます！やめます！
私は精神を病んでるのでもういいです、
電話、切ります」

その後、過呼吸気味になってしまって
安定剤を飲ませた。

先生からの電話は、着信拒否にした。

精神の安定のために始めた茶道だったけど
先生の人柄でぶち壊し(笑)

でも、お道具も置いてあるし
いつかお菓子持って挨拶に行かなくてはねー
私が代わりに？

次女がコロナ感染で
1日1万円(月謝以外に)する特別稽古を休んだのが最後になった。
お茶の世界は、そういう時は返金しないらしい💦

実損は、お菓子2つ分なのにね。
お茶の世界は摩訶不思議

お茶名を頂く(許状)のに、結構なお金かかったし

先生自ら
「私へのお礼が5万円で
申請に◯◯万円で、他の生徒さんにお菓子を配る」とのご指導

元々、茶道はお金がかかると聞いていたし

茶道の世界では普通のことらしいけど、
凡人にはわかりませんʅ（◞‿◟）ʃ

ちなみに
私のお花の先生は、急にお休みしても
当日のお花代だけです。
12時までに連絡できれば、お花代もなしです。

家元のすぐ下の偉い先生なのに、素敵な方です
(*^^*)

以前、私の先生がいけられたホテルニューオータニロビーの作品